新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
議員おっしゃるように、と畜場に関しましては、供用開始から45年以上経過しております。喫緊の課題としましては、やっぱり老朽化となっております。 そんな中で、重要な排水処理施設につきましては、定期的に機器の更新を行っており、平成13年度に性能機能強化、それから平成27年度にも更新改修工事を実施して、維持管理に努めております。
議員おっしゃるように、と畜場に関しましては、供用開始から45年以上経過しております。喫緊の課題としましては、やっぱり老朽化となっております。 そんな中で、重要な排水処理施設につきましては、定期的に機器の更新を行っており、平成13年度に性能機能強化、それから平成27年度にも更新改修工事を実施して、維持管理に努めております。
工事の内容は、上中筒香地区水道整備工事として令和5年度に計画予定の供用開始に当たり、施設整備の工事を行うものでございます。 諮問は1件でございます。諮問1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、令和4年12月31日前任者退任により、新任候補者として法務大臣へ推薦したいので同意を求めるものでございます。
その理由と、実際いつから供用開始が見込まれるんでしょうか。その点についてお伺いいたします。 ◎消防本部庶務課長(中家茂樹君) 消防本部庶務課、中家から御回答させていただきます。 現在、工事進めていますが、工期の延びた関係で、昨日説明あったかと思うんですけれども、山留め工事等が必要になったため、2か月ほど工期が延びております。
主な継続事業で大きな予算計上をされておりますのは、町の最重要施策として昨年度より着手しております、学びの交流拠点整備事業が計画どおりに、また令和4年度はこども園、また本校舎の建設に着手すること、そして筒香地区飲料水供給施設整備事業についても令和4年度末の供用開始を目指し、引き続き、重点事業として計画、計上しております。
なお、供用開始につきましては県におけるかさ上げ工事やガードレール、舗装などの修繕工事完了後となります。 以上、簡単ではございますが御説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。 本案は、総務建設委員会に付託いたします。
供用開始後の利用状況ですが、11月30日現在、延べ利用人数は1,854人となっております。 なお、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、8月3日から9月12日までは利用を休止しております。 ◆3番(大石元則君) 近隣市町村にはない8面コートを保有する充実した施設であります。 コロナ禍ではありますが、多くの人が集まる大会などは開催されてきているのでしょうか。
観光バス駐車場につきましては、まちなか観光の促進を図るため、ホール開館に先駆けまして、9月18日から供用開始してございます。また、その際には、商工観光課と新宮市観光協会にも資料提供を行いまして、旅行会社等への周知をお願いしております。今後も、商工観光課とも協議しながら進めてまいりたいと思います。
平成31年度に策定された、国土交通省による市田川大規模浸水対策計画に、今後5年程度で整備するとされた短期計画において、あけぼの地区の市田川の河口の国土交通省の市田川排水機場のポンプ増設について現在工事が進められていますが、供用開始はいつ頃になる予定でしょうかお尋ねをいたします。 ◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課、木村です。御答弁させていただきます。
顧みますと、平成14年11月に前身となる紀南地域廃棄物処理促進協議会が設立され、以降、候補地抽出、現地調査、最終候補地選定、建設同意協定書の締結等という手順を踏みながら、平成30年11月の工事着手から本年3月末の完成へと実に長い年月を経て、ようやく先日の供用開始に至ったわけでありますが、改めまして、地元稲成町の皆様をはじめ関係の皆様に深く感謝申し上げます。
ですので、丹鶴ホールも含めまして大きな施設については、高圧電力で契約する場合が大半かと思われますので、供用開始の時点から今回の削減対象になることとなります。
工事内容は、上・中筒香地区水道設備工事として、令和5年度に計画予定の供用開始に当たり、本管及び取水施設整備工事と2工区として工事発注を行い、進捗を図ります。次年度でも各施設、浄水場及び配水設備等の設備の整備を行いたいと思います。 同意は1件であります。
また、紀南地域の長年の課題であった広域廃棄物最終処分場の供用開始もすぐそこに見えてまいりました。 さらに、津波避難タワーや防災行政無線戸別受信機の整備、学校の耐震改修の整備が終了するなど、新市発足から16年が経過する中、持続可能なまちづくりの基盤が整えられるとともに、平成29年には、第2次田辺市総合計画がスタートし、未来へつながるまちづくりを推進してきた4年間ではなかったかと思います。
総事業費は約48億円で、現在2基ある焼却炉を1基ずつ停止しながら老朽化している焼却炉などの主要設備・機器を更新し、令和6年4月から完全供用開始となる予定であります。この事業による関連予算を清掃センター運営費負担金として令和3年度予算に計上していますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、教育分野についてであります。 印南町立中学校の適正規模についてであります。
そういった経過の中で、その後、公園内に新武道館を設置することになり、カッパークや扇ヶ浜公園の総合的な利用及び利便性向上の観点から、武道館1階のピロティーに公園利用者がいつでも利用できる新たなバリアフリートイレが設置され、去年秋の新武道館の供用開始に伴い、その便所を撤去したものでございます。
説明欄7下本町水の手線改良工事につきましては、丹鶴ホールに隣接し施設の供用開始に伴い利用者の増加が予想される道路でありますが、現在、側溝機能を有していない構造物があり、歩行者等の通行に支障を来すおそれがあることから、施設供用開始前に舗装・舗設を実施するものであります。
現行の市道は440キロメートルほどと伺っていますが、今般の国道370号の阪井バイパスの供用開始により、今後、現国道370号の龍部池付近から田中屋付近までの区間は、歩道部分も含め市道に移管されると聞き及んでいますし、県道海南金屋線改修が鋭意進められていますが、先月の11月2日に行われた海南・海草議会議員連絡協議会の知事要望での話として、県からは、トンネルの供用開始以降には旧県道となる部分は市道として引受
川又工区の供用開始また国道425号の全線完了を祝しまして、来年(令和3年)3月、川又第2トンネルまた川又橋、川又集会所付近での式典また祝賀パレードを行いたく計画してございます。その費用でございます。 以上でございます。 ○議長 -8番、藤本良昭君- ◆8番(藤本) ただいま、過去の流れについて説明を受けました。過去に何回かこういう祝賀式をやっておる中で、今回100万円ということでございます。
この基本計画では、一般利用や自然観察会等で利用するための駐車場やベンチ、あずまや等の整備、探勝路の新設及び修繕、案内板等の整備が予定され、本年度は駐車場や探勝路の現地測量等を行い、令和3年度に基本設計及び実施設計、令和4年度に整備工事を実施し、供用開始する計画で進めていると聞いております。
その後、文化複合施設より市役所庁舎の建設を先に行うことになり、設計構想のA案、B案が提示されたのですが、A案は現在建設された案であり、B案は旧職業訓練センターを取り壊し庁舎完成後に旧庁舎を撤去して引っ越すという案であり、建設コストは数億円規模で軽減されるというものであったのですが、当局は災害時の安全性などを考慮してA案を希望してきたので、私は新庁舎の供用開始後は旧職業訓練センターを廃止すること、庁舎
なお、供用開始につきましては、県によるトンネルや路側ブロック積みなどの修繕工事完了後となりますので、令和4年度頃を予定しております。 以上、簡単ではございますが御説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(前田賢一君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(前田賢一君) 質疑を終わります。 本案は総務建設委員会に付託いたします。